
バンコクから、こんにちは!
「今日は本が読みたい!」そんな日ってないですか?
そんな日にぴったりな、素敵なカフェを見つけました。
『The Jam Factory』
という複合施設の中にあるカフェです。
カフェの名前は『li-bra-ry Cafe』
隣には本屋さん、アンティーク家具屋さん。
そして、2匹の猫ちゃんのいるカフェ『li-bra-ry Cafe』。
読書にはぴったりの、とても素敵な空間でした。
それでは、レッツラゴー♪

The Jam Factory
その中庭を囲むように本屋、レストラン、カフェ、アートギャラリーなどが入っています
The Jam Factoryの場所
行き方
BTS クルントンブリー駅(G1)から
↓
BTSゴールドラインに乗り換え
↓
BTSチャルンナコン駅(G2)で下車
(アイコンサイアム前)
↓
そこから徒歩6分ほどで到着
車の場合、駐車場
到着すると、この大きな木に圧倒されました。
カフェなどを利用すると、レシートにスタンプを押してくれ
2時間無料で駐車できます。
アンティークな家具や雑貨たち
その日は、中に入れないようになっていました。

li-bra-ry Cafe店内の雰囲気
カフェ店内はこんな感じです。

本屋さんに併設されたカフェなので、本がたくさんありました。
まずは、どんな本が置いてあるのか見てみます。
おっと、『ハチ公』発見!
タイ語に翻訳された本ですね。
タイではハチ公が大人気ですからね!
さすが親日国タイ。
嬉しくなります。

東野圭吾の小説も何作かありました。
ブリ子のタイ人の友達も、「東野圭吾が好きで読んでる」って言ってました。
タイでも人気なんですね!
今回注文したもの
Matcha Bowl 125THB
banoffee 115THB
ラテの器がお抹茶にピッタリです。
bannoffeeも濃厚で美味しかったです。
ただ、クーラーの真横だったので、本一冊読み終えると、ホット抹茶がキンキンに冷えてました。。。
baked spinach with cheese 220THB
熱々クリーミーであっという間に完食でした。
li-bra-ry Cafe の名物は
『緑のワッフル』
pandan leafのワッフルです。
タイ人のお客さんのほとんどは、注文していましたね。
見た目もツンツンしてて可愛かったし。
店内にいた2匹の猫ちゃんたち
店内を自由に歩く猫ちゃん。
人懐っこくて、ずっと誰かの足元に座ってて。

黒猫もいた ^^
黒猫の後ろ姿って、何だかかっこいい。
私の足に体をスリスリ。
ブリ子は犬派なんですけど、今日だけ猫派になるにゃん。


The Jam Factoryの詳細
Bangkok 10600
まとめ
The Jam Factory内にある、【li-bra-ry Cafe】と言うカフェを紹介しました。
BTSチャルンナコン駅から徒歩6分ほどです。
3時間の滞在で、たくさんの読みたまっていた本が読めました。
気になった方は是非行ってみて下さい。
では、また!