
バンコクからサワディーカー!
バンコク在住15年ブリ子です。
2月頃になると、道端にトラックが止まり、苺を売っているのを見かけます。
トラックの荷台には苺が山積み。
それを売り手が手際よく袋に詰めて、次々と売っていく。
これぞ東南アジアだなぁ、と感じる風景です。
スーパーでも苺は買えるけれど、このトラック売りを見ると「あぁ、この季節が来たなぁ」と感じる。
ちなみに、バンコクから車で数時間の場所にあるカオヤイは、
いちご狩りでも有名で、甘くて美味しい苺が採れます。

形は不揃いで、白っぽいものが混ざっていたりもするけれど、タイでも美味しい苺が増えてきました。
今回買ったのは、袋いっぱいに入った不揃い苺が160B。
これだけ量があると、苺をケチらずに使えるのが嬉しい。
朝はヨーグルトにたっぷり入れて、コーンフレークにも遠慮なく。
そのままつまんで食べても、まぁまぁ甘くて美味しい。
この量をこの値段で、贅沢に使えるのは、この時期ならではの楽しみです。

先日、ローカルスーパーのテスコロータスに行ったら、
旬の果物がずらっと並んでいて、思わず写真をたくさん撮ってしまいました。
オレンジは1キロ59B。
中国の春節前後になると、売り場がオレンジだらけになるのも、タイらしい風景です。
この時期のオレンジは、安くて甘くて美味しい。

ロンガンは1キロ129B。
日本ではあまり見かけませんが、皮をむくと中はつるん。
さっぱりした甘さで、つい手が止まらなくなります。
タイの人が大量に買っているのを、よく見かけます。

ドラゴンフルーツは1キロ69B。
見た目は派手だけど、味はやさしめ。
冷やして食べると、暑い国らしい果物だなぁと思います。
私は、種のプチプチした食感が好きです。
タイの友達に教えてもらったマンゴー×ドラゴンフルーツの組み合わせが最高。

ポメロは1パック89B。
見た目はグレープフルーツっぽいけれど、苦みは少なめで、さっぱりしていて、プチプチ食感がいい。
タイの人は、果物に砂糖や唐辛子を混ぜたものをつけて食べます。
何度か挑戦したけれど、私はそのまま食べるのが好きかな。
タイに住む前は、
「パパイヤもマンゴーも、年中いつでも美味しい」そんなイメージを勝手に持っていました。
でも、実際に住んでみると、価格も変わるし、味も違う。
フルーツにもちゃんと“旬”があるんだなぁと、て改めて感じます。
日本では、冬になると果物の種類がぐっと減ります。
私が日本にいた頃、冬の果物といえば、みかん、バナナ、リンゴが定番でした。
果物は意外と高かった記憶。
タイは年中フルーツが安くて種類も豊富。
ちなみに、山積みの果物や野菜は、欲しい分を袋に入れて、計りで重さを量ってもらってからレジへ。
量り忘れてそのままレジに並ばないよう、ご注意を。
では、また!